Dave Kalama and “KALAMA PERFORMANCE”

KALAMA PERFORMANCEオーナーでシェイパーのデイブ・カラマは、1980年代にプロウインドサーファーとしてキャリアをスタートし、ハイレベルな世界で競うなかで、数々の技や道具、デザインのトレンドをつくりし、スポーツとしての成長に貢献した。

デイブは常に新しいものを探求し、あらゆるウォータースポーツに真摯に取り組んできた。トーインでのビッグウエイブ、フォイル（ブーツ付）でのビッグウエイブ、カイトボーディング、ダウンウインドカヌー、ロングボード。そして近年のＳＵＰやフォイルムーブメントにとても大きな影響を与えた人物の一人だ。

海での新しい冒険への彼の探求心は、ブレることがない。決して楽しむことを忘れない。彼はハワイの真のウォーターマンの一人である。

デイブは今、これまで得たものすべてを”KALAMA PERFORMANCE”に注ぎこんでいる。

「フォイルボードも他のボードスポーツと同様、性能と使いやすさ、そして純粋に楽しめること、これらのバランスが大切」

フォイルの最前線とされるハワイ・マウイ島には、新しいデザインやコンセプトが生まれ、それを形にしてさらに試すことができる環境までがそろっていて、そこで彼は常に新しいアイデアをテストしている。

KALAMA PERFORMANCEは進化しつづけている。

“We do not aim to be the biggest, we strive to the best.”